大雪【二十四節気】

2017/12/07

 

こんばんは。

横浜のAromatherapy Space Bon Voyage 高崎綾乃です。

 

師走に入り早一週間。

今日12月7日から大雪(たいせつ)です。

 

山間部だけでなく平野でも雪が降り始め、本格的な冬の季節がやってくる頃。

今週の横浜は小春日和で、金色の光に包まれるかのような夕暮れの空でした。

(ちなみに、「小春日和」は、秋から冬に向かう頃の穏やかな春を思わせる日を表します。)

 

 

【七十二候】

大雪の初候(2017年12月7日~12月11日)

「閉塞成冬(そら さむく ふゆ と なる)」

 

閉塞(へいそく)の字の通り、重く暗い雲に空が塞がれ(ふさがれ)、いきもの達もじっと息をひそめる頃。

 

 

 

大雪の次候(2017年12月12日~12月16日)

「熊蟄穴(くま あなに こもる)」

 

熊が冬を越すため、穴にこもる頃。

熊以外の動物たちもしっかり栄養を蓄えて、暖かくなるまでの数か月間穴の中で冬を越します。私も特に寒い朝は冬ごもりしたくなります(笑)

 

 

 

大雪の末候(2017年12月17日~12月21日)

「鱖魚群(さけの うお むらがる)」

 

鮭が川を遡上する頃。

生まれた川に戻る「母川回帰」という習性をもっている鮭。

そのメカニズムは諸説あるようですが、その一つが「匂い」で、

ある研究では、嗅覚の働きを妨げた鮭は自分の故郷の川に戻れなかったそうです。

 

母なる川を上る鮭はどんな気持ちなのでしょうか。

鮭にならって私たちも嗅覚を研ぎ澄まして、自分のアイデンティティを感じる時間を持つ。

冬の空の下、少し立ち止まり そんな時間を持つのも良いですね。

 

 

Facebookでシェア
Twitterでシェア
いいね
Please reload

記事一覧
Archive
Please reload

April 27, 2018

Please reload

BonVoyage! Blog