冬至【七十二候】

2017/12/30

こんばんは。

横浜のAromatherapy Space Bon Voyage 高崎綾乃です。

 

冬至から1週間。日ごとに朝が早くなっているのを感じます。

寒いのが苦手な私ですが、冬の朝日は特に好き♡

 

さて、半分過ぎてしまいましたが…

 

冬至の初候(2017年12月22日~12月26日)

「乃東生(なつかれくさしょうず)」

 

うつぼ草が芽をだす頃。夏至の「乃東枯」に対応し、夏枯草を表しています。

 

Bonvoyage が再出発して間もない 6月のブログを覚えていらっしゃいますか?

 ―乃東枯(なつかれくさ かるる)―

緑がどんどん濃くなっていく頃に枯れてしまう夏枯草。

それが、芽吹いてくる頃。

夏至の乃東枯は、冬至の乃東生と対になっています。

 

ほとんどの草が枯れて次の春を待つ間、うつぼ草だけは芽を出し春への希望を見せてくれます。

 

 

冬至の次候(2017年12月27日~12月31日)

「麋角解(さわしかのつのおつる)」

 

鹿の角が落ちる頃。古い角を落として生え変わります。

 

次候も ” 新しく生まれてくる "

寒く閉ざされているようでいて、自然は次の季節に向けて着実に進んでいるんですよね。

 

 

冬至の末候(2018年1月1日~1月5日)

「雪下出麦(ゆきわたりてむぎのびる)」

 

雪に覆われた土の中で、麦が芽を出す頃。

浮き上がった芽を踏む「麦踏み」は日本独特の風習だそうです。

 

麦踏み、初めて知りました‼ 皆さまはご存知でしたか?

元気に育ち小麦をたくさん収穫できるように、暖かくなるまでの間、麦の芽を度々踏むそうです。

 

楽あれば苦あり。

苦の間は、ずっとそれが続くような気がしてしまいますが、踏まれても踏まれても一生懸命 努力、成長を続ければ、大きな収穫や幸せがやってくる。

 

年末にそんなことを考えながら、

新しい1年も、” 土を耕し種を蒔き、水を与える ” ことを続けていこうと思っています。 

 

Facebookでシェア
Twitterでシェア
いいね
Please reload

記事一覧
Archive
Please reload

April 27, 2018

Please reload

BonVoyage! Blog